いつもカリモクの８人掛けテーブルに向っている。

PCを使ったり、発明品の試作を作ったりミシンを動かしたり。

試作の場合はそのときどきの材料で、テーブルはいっぱいになる。

シリコーンだったりゴムだったり布だったりアルミだったり・

ネジや接着剤もある。

試作ができれば特許出願はできる。

苦手は出願に必要な図面。

これがうまく描ければ、と毎回自分の製図能力を悔やむ。

発明の特許出願は自分で書き、自分で郵送する。

お金をかけない主義だからつづけられる。

明細書も自分で書く。

最初は、特殊な文章表現に苦労した。

文学の文章なら書き慣れれているが、独特の言い回し文。

しかし発明学会の添削指導で書けるようになった。

特許印紙12,000円～15,000円程度で出願できる。

BASEにUPしている「美肌湯パック」もこうして商品化された。

仕事場の大テーブルには、

預かり猫のくうがあがってくることがあった。

邪魔でも追い払えない。

犬派だったのに、くうのせいでネコ好きになった。

猫写真投稿の話がニュースになっている。

猫の効用で平和になるなら、どんどん猫写真をUPしたい。

というわけで猫写真を載せた。