2015/12/21 17:26
鮮魚などを買って姉宅に行き、
食事の用意をした。
料理なんてものではなく、
体にいいだけの、食材そのままの皿が並んだ。
いつもは通り道にある高島屋に立ち寄り、
プロの料理を買って行く。
キレイで美味しくて鮨、イタリアンなど贅沢に。
だがきょうは時間があるので食材主義で。
コマツナのアミ(愛媛)和え
湯豆腐
サトイモのユズ・ゴマ(愛媛)味噌添え
アジの焼き魚&刺身
愛媛のうずら豆煮
おやつにサツマイモの胡麻油焼き
翌日のために、
北海道なめたカレイの煮つけ
加工品がないことに姉は、
それはそれは喜んだ。
「何年振りの食事らしい食事」と大仰に。
山荘では白菜干し、魚干し、茹で芋干しがつづいた。
七輪に火を熾し、
姉にもらった郷里のあずきを煮た。
「ぜんざい」にして姉に届けたい。
*関西では、おしるこではなく、ぜんざい。