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2015/12/07 16:01

*写真~今年も「テレビ朝日夏祭り」が愉しかった!

お歳暮を注文した。

まずは第一便というところ。


年2回のギフトは一軒ずつ、お一方ずつ、相手を思い浮かべながら、

そのときどきの気持で送る。

何を、と決めてはいない。

百貨店のオンラインを調べて相手に合わせて選ぶ。


新年の展覧会で忙しい妹には、

温めるだけで食事できる食品セットを。

好物の干し柿や梨のときもあった。

甘党の姉には数年前から健康のため、

スイーツ系を止めた。

お中元にはトマトを送った。


夫の仕事関係は嗜好や家族構成を考える。

子供がいるかなど。

ホームドクターにはそのときの思いつきで。

年2回、20年、スダチとワカメを送ってくれる元同僚は地方在住なので、

スイーツを。

「東京のお菓子はステキやねえ」とメールがくる。


特にその年だけ、という人もいる。

なにかでお世話になった、そのときのお礼の気持を品物で表す。

「虚礼」は一件もない。

気持のないところへは送らない。

年賀状も同じ。